XMLSpyを使うことで XML データから、人の目を惹きつけ、インパクトのあるグラフを作成することができます。XML や XBRL の数値データを数回のクリックで視覚化し、XMLSpy 内部で直接分析を行うことができます。
XMLSpy のグラフの作成機能により、XML データを使った作業、連絡、報告などがより高度な次元に押し上げられます。データの結果やリレーションシップのデータから、魅力的かつ動的なグラフの作成を行うために XML を他の形式やアプリケーションにエクスポートする必要はもはやありません。データの指定とグラフの外観を一度指定すると、クリック 1 つで選択できる XMLSpy のオプションにより、共有、印刷、クリップボードへのコピー、イメージファイルへの保存や XSLT/XQuery コードへのエクスポートを行うことができ、データの再利用を簡単に行うことができます。XSLT/XQuery コードは XMLSpy と、Altova のハイパフォーマンス XML と XBRL サーバーである RaptorXMLで実行することができます。
チャートまたはグラフを作成するには、XML テキスト ビューまたは XML グリッド ビューにて目的のデータの範囲を選択し、右クリックから「新規チャート」を選択します。カラムの選択ダイアログが表示され、X-軸と Y-軸のデータを指定することができます。カーソルの位置またはハイライトされたデータの範囲を元に、ソース XPath は自動的に入力されます。手動で XPath を入力して、グラフに表示したいデータを指定することもできます。データを選択後、データの選択ダイアログにてグラフの系列や軸の値などを更に設定することができます。
グラフの外観ダイアログでは、チャートのタイトルや凡例、塗りつぶし色、軸ラベル、背景色といったチャートの外観に関わる項目を細かにカスタマイズすることができます。
チャートの表示は XML のデータをベースに動的に行われ、XML ファイルが更新されると、その変更がチャートにも反映されることになります。
作成されたグラフは印刷したり、他のアプリケーションで使用するためにエクスポートすることができます。以下にある種類のチャートがサポートされます:
チャートが一度完成すると、イメージ形式として印刷、コピー、保存することができるほか XSLT や XQuery コードとしてエクスポートすることができます。チャートを XSLT や XQuery としてエクスポートすることで、独自のスタイルシートやアプリケーションにて動的な XML データをベースにチャートを生成することが可能になります。