以下のテーブルは UModel 2024 の Enterprise と Professional エディションに搭載されている機能を示しています。
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Enterprise | Professional | Basic | ||||
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32 ビット バージョン | ||||||
64 ビット バージョン | ||||||
サポートされるダイアグラム | ||||||
UML 2.4 ユースケース図 | ||||||
UML 2.4 アクティビティ図 | ||||||
UML 2.4 クラス図 | ||||||
UML 2.4 コミュニケーション図 | ||||||
UML 2.4 コンポーネント図 | ||||||
UML 2.4 複合構造図 | ||||||
UML 2.4 配置図 | ||||||
UML 2.4 相互作用図 | ||||||
UML 2.4 オブジェクト図 | ||||||
UML 2.4 パッケージ図 | ||||||
UML 2.4 シーケンス図 | ||||||
UML 2.4 状態マシン図 | ||||||
UML 2.4 タイミング図 | ||||||
UML 2.4 プロファイル図 | ||||||
XML スキーマを UML ダイアグラムとして表示 | ||||||
SQL データベースに対応した UML ダイアグラム | ||||||
ビジネスプロセスモデリング図 (BPMN 1.0 ならびに 2.0) | ||||||
SysML ダイアグラムならびに UML ダイアグラムの SysML 拡張 | ||||||
視覚的な編集機能 | ||||||
ダイアグラムに特化したツールバー | ||||||
ダイアグラム内における構文による色分け | ||||||
カスタマイズ可能なスタイルならびにカスケーディングスタイルシート | ||||||
入力ヘルパーによる要素やプロパティの素早い編集 | ||||||
ダイアグラムの直接編集における自動補完 | ||||||
ダイアグラム編集時における妥当/非妥当のハイライト | ||||||
ダイアグラム作成時における構文エラーのリアルタイム表示 | ||||||
よく使用される要素をお気に入りフォルダーにて管理 | ||||||
複雑なダイアグラムのナビゲーションを行う概要ウィンドウ | ||||||
コンポーネントの展開 / 縮退 | ||||||
要素情報の表示 / 非表示 | ||||||
ダイアグラムレイヤーの作成と名前付け | ||||||
要素を特定のレイヤーに割り当て | ||||||
個々のダイアグラムレイヤー表示状態を切替え | ||||||
チームワークのサポート | ||||||
同時に編集することが可能な複数の独立したサブプロジェクトからメインプロジェクトを構築 | ||||||
参照によりサブプロジェクトを読み込み専用または編集可能な状態でインクルード | ||||||
コピーによるサブプロジェクトのインクルード | ||||||
メインプロジェクトにて生成されるドキュメンテーション内からサブプロジェクトを除外、またはサブプロジェクトに対してのみドキュメンテーションを生成 | ||||||
3方向のプロジェクトマージを使って、別々に編集されたプロジェクトファイルの変更をマージ | ||||||
SQL データベースのモデリング | ||||||
SQL データベースを編集可能なダイアグラムにて表示 | ||||||
既存のデータベースをインポートして UML データベースモデルを作成 | ||||||
データベース図内にて行われた変更を SQL データベースに直接反映、または SQL 変更スクリプトを作成 | ||||||
サポートされるデータベース | ||||||
Firebird 2.5, 3 | ||||||
IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4 | ||||||
IBM DB2® ; 8, 9, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5 | ||||||
Informix® 11.7, 12.10, 14.10 | ||||||
MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5 | ||||||
Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019 | ||||||
Microsoft® Azure SQL | ||||||
Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019 | ||||||
MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8 | ||||||
PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12 | ||||||
Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19 | ||||||
Progress OpenEdge 11.6 | ||||||
SQLite 3.x | ||||||
Sybase® ASE 15, 16 | ||||||
Teradata 16 | ||||||
プログラム コードエンジニアリング | ||||||
C++ コードの生成 | ||||||
Java、C#、Visual Basic によるコード生成 | ||||||
プロジェクト別のカスタム コード生成テンプレートの割り当て | ||||||
C++ ソース コードまたはバイナリファイルをリバース エンジニアリング | ||||||
Java、C#、VB.NET ソース コードならびにバイナリファイルのリバース エンジニアリング | ||||||
ラウンドトリップエンジニアリング – 変更されたソース コードから UML ダイアグラムを更新 | ||||||
状態マシン図からの C++ コード生成 | ||||||
状態マシン図から Java、C#、Visual Basic のコードを生成 | ||||||
シーケンス図 C++ からのコード生成 | ||||||
シーケンス図から Java、C#、Visual Basic のコードを生成 | ||||||
相互運用性 | ||||||
ソース管理システムとの統合 | ||||||
ダイアグラムを .PNG または .EMF イメージファイルとしてエクスポート | ||||||
カスタマイズ可能なプロジェクト ドキュメンテーションを HTML、RTF、または Microsoft® Word 形式で生成 | ||||||
オプションとして、SPS スタイルシートによりプロジェクトのドキュメンテーションを HTML、RTF、Microsoft® Word、または PDF フォーマットで生成 | ||||||
UML モデルを XMI 2.1 から XMI 2.4 のファイル形式でインポート/エクスポート | ||||||
自動化サポート | ||||||
OLE サポート | ||||||
ActiveX コントロール | ||||||
コマンド ライン インターフェイス | ||||||
グラフィカルなスクリプトエディターにスクリプト環境を統合 | ||||||
API を使って、外部からアプリケーションやプロジェクトを操作 | ||||||
多目的 IDE 統合 | ||||||
Visual Studio® 統合 | ||||||
Eclipse 統合 | ||||||
変更をコードまたはモデルへ自動同期 | ||||||
モデル駆動型アーキテクチャ | ||||||
プラットフォームに依存しない UML モデリング | ||||||
Java、C#、 C++、VB.NET、XSD、データベース、そしてプラットフォームに依存しない UML 間のモデル変換 |