デバイスのカレンダーをシミュレートするには、下のリストで示される XML 構造を持つサンプルカレンダーファイルを使用することができます。 オプションダイアログのシミュレーションペイン内でカレンダーへのアクセスアクションを含むシミュレーションのためにこのファイルが使用されるように指定することができます。 オプションダイアログのシミュレーションペイン内で使用される2つの選択肢を指定する設定です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <Root> <Calendar Id="1" Name="Business"> <Event Id="1" Title="Quarterly Meeting" Start="2018-04-04" End="2018-04-04" AllDay="1" Location="Meeting Room 2"> <Attendee Name="Bob" Status="Accepted" Type="Required" Relationship="Speaker"/> </Event> <Event Id="1" Title="New Customer Lunch" Start="2018-05-14T12:30:00" End="2018-05-14T14:00:00" Location="Sushi Restaurant"> <Attendee Name="Alice" Status="Accepted" Type="Optional" Relationship="Attendee"/> </Event> </Calendar> <Calendar Id="2" Name="Private"> <Event Id="1" Title="Family Dinner" Start="2018-05-18T19:00:00" End="2018-05-18T23:00:00" Location="Home"/> <Event Id="2" Title="Summer Vacation" Start="2018-07-09" End="2018-07-22" AllDay="1" Location="Home"/> </Calendar> </Root>
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メモ: | Microsoft Outlook カレンダーでは、参加者のステータスはイベントの企画者のみが閲覧することができます。 イベントを企画しない限り、参加者のステータスを確認することができないことに注意してください。 |