「外観の変更」 ダイアログボックスの 3D アングルセクションでは、チャートの 3D 的な外観を 3D 棒グラフに対して設定することができます。
視界 オプションにより図を近くまたは遠くから観察できるように表示することができます。 値は 1 から 120 までの範囲が有効です。高い値により図が遠い場所から観察されているように表示されます。
傾き の値によりX-軸に対する角度が決定され、 「回転」 の値によりY-軸に対する角度が決定されます。対応するチェックボックスにチェックを入れることで、チャート軸の大きさをチャートのウィンドウに自動的に合わせることができます。
自動チャート軸サイズ チェックボックスが選択されると、現在表示されているチャートの大きさに対して最適な X-軸ならびに Y-軸の大きさが MobileTogether Designer により計算されます。チャートの幅と高さは、チャートウィンドウの大きさを変更することで動的に変更されます。